フラップ手術を受けたイヴですが結局一部しか回復せず

再度診療して
かかりつけ医から動物泉温の眼科を紹介してもらい本日受診


なので
今日は急でしたが遊休、海なしよ～～～笑

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動物医療も原則は人間用の医療機器や薬を使うことが多いのですが
国の保険制度がないのが大きな違い


今日は
眼球の検査
病名の特定
今後の治療方針
まで

先生より今までの治療は一定の効果ありましたよ、と
でも角膜の外皮が一部腐食していて内部に水が溜まり白濁していると判明
サクッと言うと
角膜内皮ジストロフィーという病気？の後期に入っているとのことでした
分かってから1ヶ月ちょっとなのに、、、その前から兆候があったってことかぁ～
凹むなぁ～

で
再び手術することにしました

推定とはいえ
まだ8歳、これから10年近くの犬生あるし
飼い主としてイヴにできる限りの治療を受けさせてやりたいので即断
術前の検査日と手術日（1泊2日）もその場で決めました
術後も定期的な通院が必要なようです、眼だしね～


幸いにして病院は多摩川の反対側
第三京浜使うとクルマで10分かからない距離
タクシーでもそんなにお金かからない、と思う


ということで
眼の病気も一生お付き合いすることになりそう
飼い主としては複雑な心境ですが
まずは手術の成功に向けて準備と症状をこれ以上悪化させないように点眼の継続です




元気で長生きできますように。。。。