SNSで少し話題になったので
写真付きで解説しておこ~~っと、笑
まずは内傾
このブログの読者ならもう説明不要だと思うけど
内傾とはスキーのアンギュレーションと同じ
下半身が回転半径の内側にはっているけど
上半身は回転半径の内側に倒れていないフォーム
This is it !
自分の腰がボードのはるか内側にありますよね~~
つまりそれだけ
遠心力がかかっている=スピードがある=ってことの裏返しぃ
アタマがしっかりと水平になってる点にご注目!
こうするとターンが安定します
人間の身体で一番重いからこそ、、、笑
そんでもって
ここから一気に大きく
クロスオーバー
boardをフラットに戻すと同時に
カラダをbottomturnサイドからカットバックサイドに入れ替える
これがクロスオーバー
マストの外側=セイルのリーディングエッジ側に
カラダが完全に出ていますよね~
bottomturnのスプレーが大きく左側に飛んでます
それくらいスピードが出ていて
失速の少ないドライブターンだということ
そのままフェイスの傾きに合わせてカットバック
腰がボトムターンの時の内側から
カットバックする反対側に移動、、、この間1秒以内
ほぼ瞬間移動
なので
bottomturnのスプレーが残ったままカットバックに入っています
腰の位置がほぼ変わらず
腰を中心にセイルとボードが回っていく=カットバック=のが良く分かりますね
だから
おいらはいつも言ってる
いつでもとにかくスピードを出す
そのままターンに入れば強い遠心力に負けないように自然と内傾が強くなる
すると失速が少なくるしターンも深くなる
さぁ
やってみてね~~~
写真付きで解説しておこ~~っと、笑
まずは内傾
このブログの読者ならもう説明不要だと思うけど
内傾とはスキーのアンギュレーションと同じ
下半身が回転半径の内側にはっているけど
上半身は回転半径の内側に倒れていないフォーム
This is it !
自分の腰がボードのはるか内側にありますよね~~
つまりそれだけ
遠心力がかかっている=スピードがある=ってことの裏返しぃ
アタマがしっかりと水平になってる点にご注目!
こうするとターンが安定します
人間の身体で一番重いからこそ、、、笑
そんでもって
ここから一気に大きく
クロスオーバー
boardをフラットに戻すと同時に
カラダをbottomturnサイドからカットバックサイドに入れ替える
これがクロスオーバー
マストの外側=セイルのリーディングエッジ側に
カラダが完全に出ていますよね~
bottomturnのスプレーが大きく左側に飛んでます
それくらいスピードが出ていて
失速の少ないドライブターンだということ
そのままフェイスの傾きに合わせてカットバック
腰がボトムターンの時の内側から
カットバックする反対側に移動、、、この間1秒以内
ほぼ瞬間移動
なので
bottomturnのスプレーが残ったままカットバックに入っています
腰の位置がほぼ変わらず
腰を中心にセイルとボードが回っていく=カットバック=のが良く分かりますね
だから
おいらはいつも言ってる
いつでもとにかくスピードを出す
そのままターンに入れば強い遠心力に負けないように自然と内傾が強くなる
すると失速が少なくるしターンも深くなる
さぁ
やってみてね~~~
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